廃棄物資源ポテンシャル評価分析(貴金属スクリーニング対応)
~その廃棄物、処分する前に「資源の可能性」を確認しませんか?~
スラッジ・汚泥・焼却灰・集塵ダストなど、日々発生する廃棄物の中には、銅や亜鉛などの一般金属に加え、金・銀・白金・パラジウムなどの貴金属が微量に含まれている場合があります。
これまで処分対象として扱ってきたものでも、分析してみることで、リサイクル検討や処分コスト見直しにつながる判断材料が得られるかもしれません。
サービス概要【廃棄物を「処分対象」から「資源候補」へ】
本サービスは、廃棄物中の金属元素を定量分析し、資源としての可能性を把握するための分析サービスです。
「有価化できるか」を最初から断定するものではなく、まずは廃棄物の中にどのような金属成分が含まれているのかを確認し、次の検討に進むための基礎データをご提供します。
分析結果は、社内での資源化・再利用検討、処分ルートの見直し、リサイクル業者への相談・交渉資料などにご活用いただけます。

このようなお悩みに対応します
- 廃棄物に有価金属が含まれているか確認したい
- 処分コストを見直すための材料がほしい
- リサイクルや売却の可能性を検討したい
- 社内説明や業者交渉に使える客観データがほしい
- 貴金属の含有有無を把握したい
- ブラックマスなど電池関連廃棄物の金属成分を確認したい
対象となる主な試料
- 排水処理スラッジ
- 製造工程由来の汚泥
- 焼却灰(主灰・飛灰)
- 集塵ダスト
- ブラックマス(リチウムイオン電池由来)
- その他、金属成分の含有が想定される廃棄物
試料の状態や分析目的に応じて、対応可否や適した分析項目をご提案します。
分析項目
【基本金属元素】
Fe、Cu、Zn、Pb、Ni、Cr、Cd など
【貴金属(オプション)】
Au(金)、Ag(銀)、Pt(白金)、Pd(パラジウム)など
【電池関連成分の例】
Li、Co、Ni など
※試料特性や目的に応じて、最適な分析項目をご提案します。
活用シーン
- 廃棄物の資源価値の把握(有価成分の有無確認)
- 処分コスト見直しに向けた基礎データの取得
- リサイクル業者への提示資料、交渉時の基礎データ
- 社内での資源化・再利用検討
- 廃棄物処理ルートの見直し前の一次評価
- 資源循環や環境対応に関する社内検討資料
分析で得られること
分析を行うことで、廃棄物に含まれる金属成分や貴金属の可能性を把握できます。
その結果をもとに、処分を継続するのか、処分コストを見直すのか、リサイクル業者へ相談するのか、社内で資源循環の検討を進めるのかといった次の判断を整理しやすくなります。
「まず何を確認すべきか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
ご留意事項
本サービスは「有価化の可否を保証するもの」ではなく、「資源としての可能性を把握し、次の検討に進むための判断材料を得ること」を目的としています。
まずは試料の内容や分析目的をお聞かせください
廃棄物の種類、発生工程、確認したい金属成分、分析結果の活用目的に応じて、必要な分析項目をご提案します。
処分する前に、資源としての可能性を一度確認してみませんか。
1. お問い合わせ・ご相談
お客様のご要望や課題をメールか電話でヒアリングします。
下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://www.tokai-techno.co.jp/inquiry/
2. お見積もり・プランの提案
検査内容やスケジュールに応じた最適なプランを提示します。
3. ご要望に応じた試験実施
弊社にて打合せ内容に応じた試験を実施します。
4.報告書の提出
検査結果を詳細にまとめた報告書を提出し、必要に応じて改善提案も行います。
東海テクノは、品質管理の外注・代行を通じてお客様の事業の品質向上とコスト削減をサポートします。お気軽にご相談ください。
