DXへの取り組み

近年、よく見かけるようになったDX(デジタルトランスフォーメーション)。DXの推進は今後の企業活動において避けては通れない、むしろ積極的に導入すべき取り組みであることは言うまでもありません。

弊社でも積極的にDX推進するべく様々な取り組みを行っておりますが、取り組みの一つとしてe-計量(電子媒体による計量証明書発行サービス)の導入を実現し運用を開始しています。

電⼦媒体による計量証明書発⾏(e-計量)サービスをお勧めしています

弊社では2019年4⽉より電⼦媒体による計量証明書発⾏(e-計量)サービスの導入を進め、2020年4月から本格運用を開始しました。 現在のところ対象となる報告書は水質・土壌・上⽔(飲料⽔、井⽔等)加え、2021年4⽉からは 製品分析(RoHS分析等)にも対応が可能となっております。

 

【e-計量とは】

⼀般社団法人日本EDD認証推進協議会(JEDAC)が提供する電⼦納品サービスで、電⼦署名法と計量法に加え ⼀般社団法人日本環境測定分析協会(日環協)により作成された「計量証明事業における計量結果の電⼦ 交付の運用基準(ガイドライン)例⽰」に唯⼀適合しています。 弊社は本サービスを利用し、お客様に安全で安⼼な電⼦納品サービスをお届けしています。

 

 

【従来の納品と電子納品と違い】

 

従来の納品では計量証明書等に責任者の押印があることで有効となりますが、電⼦納品では押印の代わりに「電⼦署名」「認定事業者によるタイムスタンプ」が付加されることで同等の効⼒を有することになります。また、従来納品での「原紙」は責任者の押印がある紙になりますが、電⼦納品ではパソコンに送られたPDFファイルが「原紙」となります。PDFファイルは二次ユーザー様等に転送されても「原紙」ですが、PDFファイルを印刷したものは「写し」となり、「写し」であることの証明として、JEDACロゴの透かしと可視署名が印字されます。お客様には計量証明書及び検査成績書等がPDFファイルとしてeメールに添付されて届きます。

 

 

【e計量導⼊のメリット】

① 納期短縮・・・持参や郵送に要する時間が削減できる為、報告書が素早くお手元に届きます。

② 改ざん防止・・・改ざんされると電⼦署名の状態が変化して検知できます。

③ 保存スペースの削減・・・ファイルの削減や紙保管に伴う諸作業が省略できます。

④ 導⼊費用無料・・・もちろん導⼊費用は無料です。