沿革
創立50周年を記念して社史を編纂いたしました。 電子ブックにてご覧いただけます。
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動作環境
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- 昭和47年 (1972年)
- 12月
- 「東海ボイラー管理センター」設立
大気汚染防止法に基づく、ばい煙測定業務を開始
- 昭和49年 (1974年)
- 1月
- 水質汚濁防止法に基づく、水質分析業務を開始
- 昭和50年 (1975年)
- 3月
- 労働安全衛生法に基づく、作業環境測定業務を開始
- 昭和51年 (1976年)
- 2月
- 濃度に係る計量証明事業所登録を受ける
- 昭和52年 (1977年)
- 3月
- 作業環境測定機関登録を受ける
- 8月
- 計量器修理事業所登録を受ける
- 昭和55年 (1980年)
- 2月
- 一般建設業の許可登録を受ける、公害防止/処理設備の設計・施工業務を開始
省エネ・省力型ユーティリティ機器の販売を開始 - 5月
- 汚濁負荷量監視モニターなど、各種計測器の販売開始
- 昭和56年 (1981年)
- 7月
- 松阪営業所開設
松阪営業所 水質/大気の分析業務を開始 - 8月
- 松阪営業所 濃度に係る計量証明事業所登録を受ける
- 昭和57年 (1982年)
- 5月
- 騒音に係る計量証明事業所登録を受ける
- 6月
- 建築物空気環境測定業の登録を受ける
- 昭和58年 (1983年)
- 3月
- 毒物・劇物一般販売業の登録を受ける
- 7月
- 建築物飲料水水質検査業の登録を受ける
- 昭和59年 (1984年)
- 7月
- 本社社屋新設
- 昭和61年 (1986年)
- 4月
- 局所排気装置の自主点検代行業務を開始
- 12月
- 作業環境の改善設備の設計・施工業務を開始
- 平成3年 (1991年)
- 6月
- 環境行政への貢献を認められ環境計量の部で知事表彰を受ける
- 12月
- 「株式会社 東海テクノ」に社名変更
- 平成5年 (1993年)
- 2月
- 開発事業部開設
- 平成9年 (1997年)
- 4月
- ISO-9001認証取得
- 12月
- 四日市分析センター新設
- 平成11年 (1999年)
- 12月
- 松阪分析センター新設
- 平成12年 (2000年)
- 1月
- 水道法第20条第3項の指定登録を受ける
- 3月
- ダイオキシン分析棟完成
- 4月
- ISO-14001認証取得
- 平成13年 (2001年)
- 11月
- 環境事業部管理棟新設
- 平成14年 (2002年)
- 10月
- 特定計量事業所登録を受ける
- 平成15年 (2003年)
- 1月
- 土壌汚染対策法に基づく指定調査機関の指定を受ける
- 6月
- 土壌前処理分析棟新設
- 平成16年 (2004年)
- 3月
- 水道法に基づく水質検査機関登録を受ける
- 12月
- ISO17025(プラスチック中のカドミウム、鉛)認証取得
- 平成17年 (2005年)
- 9月
- 松阪分析センター事務棟 新設
- 平成18年 (2006年)
- 2月
- アスベスト分析(建材・吹付け材)サービス開始
- 平成23年 (2011年)
- 1月
- 東海(天津)環境科技有限公司 設立
- 平成24年 (2012年)
- 2月
- 温泉法に基づく温泉成分分析機関登録を受ける
- 3月
- 水道GLP(水道水質検査優良試験所規範)の認定を取得
- 8月
- 東海(天津)環境科技有限公司 移転
- 10月
- (株)タケエイと資本業務提携契約を締結
- 平成25年 (2013年)
- 4月
- 事務厚生棟新設・屋上栽培試験場設置
- 平成26年 (2014年)
- 12月
- 無機材料試作装置導入
- 平成27年 (2015年)
- 1月
- 恒温実験室設置
- 3月
- 研究室及びR&D共同実験室設置
- 平成28年 (2016年)
- 3月
- バイオガス連続発生実験装置導入
- 3月
- 食材実験室設置
- 平成29年 (2017年)
- 11月
- タケエイとの資本提携を解消。業務提携を継続する。
- 令和 元年 (2019年)
- 10月
- 株式会社 南伊勢マリンバイオ 設立
- 令和 2年 (2020年)
- 4月
- 株式会社 南伊勢マリンバイオ 竣工
- 令和 6年 (2024年)
- 4月
- 農林水産省 輸出植物等の検査機関登録