尿素水分析

大型トラックやバスなどに多く採用されているディーゼルエンジンですが、大気汚染につながる有害物質を含むガスが排出されることから、排出ガス規制が掛かります。

その有害物質である窒素酸化物を落とすためには、ディーゼルエンジンに尿素水を添加することが不可欠となっていますが、最近では温暖化がクローズアップされる中で尿素水のニーズも上がっていることから、尿素水の品質管理についてもより重要視されています。

 

尿素水のJIS規格品質試験は当社にお任せ下さい

 

当社ではJIS K2247-2(ディーゼル機関―NOx還元剤AUS 32-第2部:試験方法)に準拠した試験を実施しています。是非ご相談下さい!

 

 

品質要件(JIS K2247-1 ディーゼル機関-NOx還元剤AUS32-第1部)

 

特性 許容値 単位 試験方法

尿素濃度

31.8~33.2 % JIS K2247-2 附属書C
密度(20℃) 1.0870~1.0930 ISO12185
屈折率(20℃) 1.3814~1.3843 JIS K2247-2 附属書C
アルカリ度(NH3換算) 0.2以下 % JIS K2247-2 附属書D
ビウレット 0.3以下 % JIS K2247-2 附属書E
アルデヒド 5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書F
不溶解分 20以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書G
リン酸 0.5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書H
カルシウム 0.5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
0.5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
0.2以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
亜鉛 0.2以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
クロム 0.2以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
ニッケル 0.2以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
アルミニウム 0.5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
マグネシウム 0.5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
ナトリウム 0.5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I
カリウム 0.5以下 mg/kg JIS K2247-2 附属書I

 

JIS K 2247-1:2009による品質要件(赤外線吸収スペクトル)にも随時対応可能です。