石綿塗材剥離工法

                  調査を活かす安全剥離工法         

建築物の改修・解体時における石綿含有建築用仕上塗材が問題視されています。実調査でも多く検出されるため、当社では層別分析結果をふまえて、適切な外壁塗膜除去工事会社をご紹介させていただきます。施行中の管理から廃棄物処分までを一元してお任せいただけるよう体制を整え、お客様のリスク管理をサポートいたします。

ご紹介できる工法一覧

◇ 集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上)

  (バキュームウオータージェット工法:VAWM工法)

◇ 超音波ケレン工法(HEPA フィルター付き掃除機併用)

◇ 剥離剤併用手工具ケレン工法

◇ 集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法

 

 

 

 

 

除去工法中に当社が行なうサポート

● 除去工事中の空気中石綿調査や排水分析等を実施します

● 届出等の行政対応にも立ち会いが可能です

● 廃汚泥の処理についても責任を持って視察・確認を行った会社を選定しています

このようなご質問・ご相談をよくいただきます

なぜ外壁から石綿が検出するの?

建築物外壁塗料(塗膜)には、ある時期まで石綿含有塗料としてヒビ割れやダレ防止を防止する目的で石綿が使われていたからです。主にクリソタイルが外壁等に多く使用され、現在、塗装改修や解体の時期を迎えています。

外壁のどこに石綿が入っているの?

塗膜に石綿が入っているかどうかは、多層に分けて塗られている塗料のどの層に含有しているかをまず判別することが重要となります。
下図が層構成の例です。

そのためには

 偏向顕微鏡を用いるJIS A1481-1での層別分析が必要です。

× 位相差・分散顕微鏡とX 線回折装置及を用いたJIS A1481-2は好ましくありません。
それは次のような理由です。

● 試料を均一すりつぶすと、どの層に石綿が存在しているか不明となる

● 多層の試料を混合することで、意図的に濃度を薄めているとの指摘がある

当社が行っているJIS A 1481-1(偏光顕微鏡を用いる)石綿分析では外壁塗膜のどこに石綿が含有しているのか判別が可能です。
採取した外壁塗膜を層別に分離して下地調整材、主材、上塗材と個別に分析することで、除去工事の時にどこまで除去を行えば良いかが明確になり、除去工事について適切且つ、費用と工期を押さえた工法を選定することができるのです。

検出した場合どうしたらいいの?

石綿含有建材が使用されている既存建築物の解体や石綿含有建材の除去にあたっては、石綿の検出箇所に基づいて指針やマニュアルから適切な工法をご紹介させて頂きます。ぜひ、ご相談ください。

 

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