代表者ご挨拶

当社の所在する四日市市には、「公害」という不幸な歴史があります。市民はもとより産学官をあげて改善に取り組み、世界に誇れる大きな成果をあげてきました。今「公害」というカテゴリは「環境」というもっと広い範囲に包括され、私たちは人類の「持続可能性」に真剣に取り組む時代の中にいます。温暖化効果ガスの排出削減が世界的な関心事になり、現在世界で多くの取り組みがなされていますが、環境問題は気候変動問題だけでなく、過去の汚染や化学物質の氾濫など次世代への環境継承や生物多様性に関わる幅広い分野に渡っています。

こうした地球環境保全に関わる課題は、農林水産分野を含む資源やエネルギーと密接に関わっているほか、安心安全の社会構築、少子高齢化への対応や働き方改革などの推進に見られるように、「持続可能性」は地球環境から国家・企業の存続、個人のQOLに至るあらゆる側面に共通する課題となりました。迫り来る課題への革新的な技術や独創的なサービスが世界中で日々生み出され、常にさらなる進歩が求められています。

研究・開発に携わるスタッフと

東海テクノは、1972年以来培った環境技術を核に、さらに資源・エネルギー、食と健康を含む持続可能性において「はかる」・「まもる」・「つなぐ」・「つくる」技術と提案力で社会に貢献することを理念に、積極的にその進歩にチャレンジしてまいります。

企業への信頼は、例えば革新的な技術や優れたビジネスモデル、卓越したマーケティング能力だけで得られるものではなく、そこに所属するメンバー一人ひとりの行動と配慮が常に高い水準に保ち続けられることで得られるものだとの信念があります。法規制の遵守のみならず個人と集団的な行動に関する“芯”とも言うべき基準を持ち、それを「いつでも 誰にでも どこででも」全ての活動に適用できるよう、12の章からなる 「企業行動規範」を基に全社員に浸透させる活動を続けています。
メンバー全てが一体となりこの行動規範を遵守することによって、東海テクノと東海テクノにお任せいただくお客様とが、強固で公明正大な価値観と最高の行動水準で団結したチームであることを示すことができるのだと信じています。

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